練習日誌〔3/26〕

  • 2020.03.28 Saturday
  • 08:33

326日(木) 竹内先生・石井先生

 

発声練習: 体の中の縦の管に空気を通して、声を上からではなく管の下から出すつもりで発声する。

何となくわかる気がしました。

 

練習曲: 逢えてよかったね・カチューシャの唄

 

感情を豊かに表現するために、この部分は例えばこういう状況を思い浮かべて歌いましょうと、

先生がいろんな場面を再現してくださって、笑いの中とても楽しいレッスンでした。

 

家でできること: 歌っているパートが他のパートと、

どこが同じ音かチェックしてくる。(そこは当然、同じ音を出していなければならないはず。)

 

4月の練習はコロナウィルスの関係でお休みということになりました。5月以降の練習は追って連絡します。

練習日誌〔3/19〕

  • 2020.03.22 Sunday
  • 11:24

3月19日(木) 竹内先生・石井先生

 

コロナウイルスの関係で、本日も参加者は少なかったですが、

嬉しいことに新しい仲間が一人増えていました。

よろしくお願いします。

いつものように発声練習から始まり、

ハンドサインをやって歌に入りました。

 

練習曲:

カチューシャの唄

逢えてよかったね

ひとつのメロディー

 

いつも言われることですが、アンサンブルにとって大切なことはみんなにあわせること!

自分だけ正しいと思って引っ張っていこうとしないで、

みんなと合わせることを第一に考えてほしいということでした。

次回は「ひとつのメロディー」を移動ドで歌えるよう、

すべてのパートに階名を書いてきてください。

 

次回練習日:

326日(木) 1345

取手福祉会館 講座室C

 

練習日誌〔3/12〕

  • 2020.03.14 Saturday
  • 14:44

練習日誌

3月12日(木)  柏原先生 石井先生

 

練習曲:

カチューシャの唄

逢えてよかったね

 

今日も先週に引き続き、柏原先生のレッスンでした。

 

・レガートはスロープではなく階段で歌うこと。

・湯気が立ち上る位の息を、首の後ろ側に通すこと。

 

これに加え、高い音は頭に、低い音は胸にというように響かせる場所の割合を変えていくということも教えて頂きました。これも、首の後ろ側に息を通すことでスムーズに橋渡しが出来るという事です。

 

柏原先生に教えて頂くことは、聞いたからといってすぐに出来る事ではないですが、意識する事でどう変わっていくのか、「面白がって」続けて行きたいと思います。

 

 

次回練習日

3月19日(木) 13:45〜

取手福祉会館 講座室A

練習日誌〔3/5〕

  • 2020.03.07 Saturday
  • 12:43

35()練習日誌

 

柏原先生、石井先生

発声を重視したきめ細かなご指導で

鼻濁音を基本に繰り返しの発声でした。

自分の声が振動しているか確認し息を出すルートを知る事

口を開けてハミングする。

声を後ろから出す。息の触覚を感じて歌う。

 

練習曲目

逢えてよかったね

カチューシャの唄

 

次回は312()

柏原先生、石井先生

1345~1615講座室C

 

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