練習日誌〔2/21〕

  • 2019.02.22 Friday
  • 16:04

練習日誌   2月21日(木) 竹内先生 石井先生

 

*発声練習
ハンドサインと和音でハモる練習
今日は、アーメン終止を加えました。アーメン終止はサブドミナントなので、強調しない

練習曲


*一番はじめは
最後の3小節 伸ばした時のハモリがきちんと合っているか?

*ずいずいずっころばし
ハミング部分のピントを合わせる練習を、しました
楽譜を良く見る-スタッカート、テンポ感、ダイナミックなど

 

*砂山
各パート階名読み
ソプラノ、目標は最後の箇所を声を出さないでハンドサインでやって頭の中で音を鳴らすこと。

今日は先生に、リベラは以前に比べてかなり良くなっておりますと、褒められました。嬉しいですね…
次回も言って頂けるよう頑張りましょう

 

次回練習 2月28日 (木) 13:45〜16:15 講座室C
竹内先生 石井先生

5つのシャンソン

  • 2019.02.17 Sunday
  • 12:24

5つのシャンソン

 

 暦の上では立春を迎えまだ寒い中ですが、

自然界の中では着々と春の準備が進むこの頃です。

 新しい命が造られていく自然の営みを感じる時、

私達が取り組んでいる5つのシャンソンの歌に思いが飛びます。

 それぞれの歌から、人として生まれ人生の辛さや幸せ、

大切な命を繋ぎ生きる喜び、歩んできた自分を宝物だと思える気持ちなど

とても共感します。

 そうした私の存在もやがては歴史の中で、

1つの流れに埋もれていく壮大さ儚なさ、

でもそこには 脈々と人々の営みの歴史が力強くある。

 これらの楽曲に思いをはせると勇気が湧いてきます。

リベラの方々とこの素敵な歌を歌える喜びを感じながら、

頑張って歌いたいです。

 A.M

練習日誌〔2/14〕

  • 2019.02.15 Friday
  • 12:24

練習日誌    2月14日(木)柏原先生 石井先生

 

*発声練習

ハンドサインと和音でハモる練習

肺の端を意識しての発声練習

舌の先をちゃんと動かして音を出す

(舌の下ろすタイミングを合わせる)

 

練習曲

*ずいずいずっころばし

*一番はじめは

*おわら

 

ラララで通して歌いました。

未来と今を極めるという言葉を、レッスン中繰り返し注意

されました

未来を予測して音を作る 音のイメージができてからスタートする

今できていないことを認識して、一人一人の努力で出来る事を

増やしていきたいです。

難しいけれど揃ったときの気持ち良さを思い出し、

アカペラ頑張りましよう!!

 

次回練習 2月21日(木) 13:45〜16:15 講座室C

竹内先生 石井先生

練習日誌〔2/7〕

  • 2019.02.10 Sunday
  • 08:07

練習日誌  2月7日(木)柏原先生  石井先生

 

ハンドサインで音とリの練習をしました。

ドミソのハモリ練習 (3人1グループ)  今一度、ドミソの特徴を確認しました。

 

音楽の脳内イメージ作りと、体の使い方について。

 (アコーディオンをイメージして、肺の末端を動かせるようにする。舌の使い方)

 

ピアノの音を聞いて歌うと遅くなります。

指が動いているのを想像して、ピアノより動こうと思わなければ、歌は輝けません。

 

全体練習

・「花のまち」

   スタートをそろえて、しっかり舌を、下におりる事。

 ・ 「一番はじめは」

 ・ 「ずいずいずっころばし」

 ・ 「こきりこ」 

 

全体を通して、イメージを膨らませ、具体的に想像する(未来を描ける)人に、なって下さい。

体の使い方を選んでいける人に、なって下さい。と、

貴重な、ご指導をありがとうございました。

 

次回の練習  2O19年2月 14日(木)

本練習         13時45分〜(講座室C)

柏原先生  石井先生           

練習日誌〔1/31〕

  • 2019.02.01 Friday
  • 10:09

練習日誌 1月31日(木)竹内先生 石井先生

 

 

ハンドサイン

3人でグループになり、ドソミのハモリ練習

 

 

「ずいずいずっころばし」

「一番はじめは」

 

以前歌ったパートを参考に、それぞれの曲のパートメンバーを決めました。

音取りをしながら、注意する箇所を繰り返し練習しました。

それぞれのパートの役割を把握して歌いましょう。

取りにくい音は、何度も先生が和音を示してくださりながら、その和音の中に、自分の音をはめる練習をしました。

特に伸ばす音は、各パートの音の特徴と色を意識すること。自分の音は和音のどの構成音なのかを意識して歌いましょう。

 

2曲ともアカペラで、以前歌った時から随分と時間が経っています。

練習前は、不安でしたが、先ずはパートを決め、歌ってみて、それほど悪くない、良くなりそう、と言う希望のある言葉を先生から頂きました。

少しでもレベルアップしたアカペラを、コンサートで演奏できるように、各自しっかりと音の確認をしましょう。

 

 

次回練習 2月7日(木)柏原先生 石井先生

13:45〜16:15  講座室C

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