練習日誌〔11/22〕

  • 2017.11.25 Saturday
  • 15:50

練習日誌 11月22日(水)
竹内先生 石井先生


発声練習
イーアーイーアーイ〜ゆっくり伸ばして大きく発声
広い母音アーオ〜は音程がおちない様に発声
広い母音から狭い母音に変わる時の発声に注意


「大地讃頌」
のびている音をいっぱい引っぱり次のフレーズまでのばす。
子音をはっきりし強弱に注意し言葉を明瞭に。
〜大地を称えて歌いましょう〜


「潮騒をきく」
うみよ〜切らずにつなぐ。もっとふくよかに歌う。
並びの空間を感じ空気をつかって歌う。


「春の雨」
はなたちはもう・・・弱くしないで軽く引っぱる。
ルルールル〜濁点をつけて発声。最後のページまで濁点を付たカ所
練習しておくこと。
下半身を固定して声をだすことがよいアンサンブルにつながる。


「むぎや」
前奏を感じて歌い始めること。
ジャントコイ・・・・テンポ感を共有して歌うこと。
♪コーラスコンサートが近づきました。各自おさらいをして本番に臨もう!


次回の練習 11月30日(木)
集合  13:15   講座室C
本練習13:45〜16:15
竹内先生 平中先生 石井先生

練習日誌〔11/16〕

  • 2017.11.20 Monday
  • 04:06

練習日誌 11月16日(木)

竹内先生 石井先生

 

発声の特別指導があった。母音の”ア” ”イ” の発声を良くする為、

良い方向と言われた時の発声を意識し何が良くて何がよくなかったか

体で感じ身に着くよう練習するとよいと思いました。

 

<どう歌う・どう生きる>にスローガンが変わった。

〜それぞれが考えてみよう〜

 

練習曲  「潮騒をきく」  「春の雨」  「大地讃頌」

◎ 潮騒をきく

出だしの「うみよ・・・・」切らずにつなげて歌う。

 

◎ 春の雨

わくわくしている様に歌おう。

豊にたっぷりと歌うこと。

〜来週も足らない所をうめていくレッスンです。しっかりとがんばろう!〜

 

次回の練習 11月22日(水)

集合   9:00      講座室C

本練習 9:30〜

竹内先生 石井先生

楽しく、実り多かった富山ジョイントコンサート

  • 2017.11.13 Monday
  • 10:45

楽しく、実り多かった富山ジョイントコンサート

 

オープニングは、3つの女声合唱団総勢72名で歌う“Cantate Domino”。

同じ竹内先生の指導を受けている姉妹合唱団が、一堂に会した喜びも加わり

カンターテ・ドミノ(天に向かい新しい歌を)と心強く、誇らしく歌いました。

 

次にリベラの演奏。合唱団の歴史は他の二つの合唱団に比べては12年と短いですが、

竹内先生のご指導は一番長く受けている団として、恥ずかしい演奏はしたくない

との思いで「潮騒を聞く」「春の雨」「むぎや」を精一杯の気持ちで発表しました。

特に「むぎや」、地元富山の民謡をこの地で歌えて幸せでした。これからもリベラの

レパートリーとして永く歌って行きたいと思います。

 

続いて、柏プリムラの綺麗なアカペラの曲の数々、いつか私たちもアカペラを発表

出来るようになりたいと一つの目標が出来たような気がします。

 

そして、友情出演して下さった富山の混声合唱団クール・ファミ―ユの第一声を聞いた時、

続く高岡ヴォーチェ・フォンターナの負けず劣らずの聴きごたえのある素晴らしい

演奏を聞いた時は、合唱とはこんなに心揺さぶられるものなのだと今更ながら、カルチャーショックを受けました。

 

エンディングの「ぜんぶ」の歌詞 “大切なことは全部ここにある” が心に沁みました。

 

このような機会を与えて下さった竹内先生有難う御座いました。

ヴォーチェ・フォンタ―ナの皆様大変お世話になりました。

打ち上げ、楽しかったです。 心より御礼申し上げます。

 

アルト S.K

練習日誌〔11/9〕

  • 2017.11.11 Saturday
  • 00:33

練習日誌 11月9日(木)  

 

竹内先生 石井先生

練習曲  「大地讃頌」  「生きる」  「潮騒をきく」

 

◎ 「大地讃頌」

ロ長調の意を解説して下さいました。

最も注意すべき言葉〓「母」○であって、「はっは」×ではない事。

ffの変更、「浮上・確信・前進」を明記し心に刻んで歌う。

◎「生きる」

自分でできる事は事前にしておきましょう。(例:歌詞を読む)

◎「潮騒をきく」

富山の復習を兼ね、特に始めの「うみよ〜」を注意し、音程を考えて歌う。

(母音を沢山歌い、全員が揃うように美しい音色にしていきましょう。)

※今後の歌の取り組みと、次回・新たな目標をかかげて、再スタートします。

 

次回の練習 11月16日(木)

本練習 13時45分〜(小ホール)

竹内先生 石井先生

練習日誌〔11/2〕

  • 2017.11.07 Tuesday
  • 12:38

練習日誌 11月2日(木)ゆうあいプラザにて

竹内先生  石井先生

 

富山での演奏会まであと3日。メンバーは、少し緊張気味。「引き締まってがんばろう」の雰囲気。

 

「潮騒をきく」

出だしの「うみよ」はぶつけて始めない。やわらかく。

結末部 「かいがらの形をして」は、情感がこもっていない。気持ちをこめて歌う。そして「はるかな潮騒をきく」は弱めないでしっかり歌う。

 

「春の雨」

楽しい気持ちでずっと歌って。少々崩れたとしても、楽しさを前面に出して。揃えるところは、「愛よ」の中間部。

結末部の「思い揺らして」から最後までは、リズム感が大切 。拍子を感じて。練習しておいて。

 

「むぎや」

「山がこだまする」のところは、どのパートもたっぷりと歌う。

「ジャントコ−イ ジャントコイ」のコーイやコイは、端折らないで歌う。力を抜かない。

 

「ぜんぶ」

音程とリズム感がまだ不完全。この2日間でもう一度見直し、定着させる。

 

「カンターテ ドミノ」

歌い始めが暗い。「新しい主を、称えよ、みんな」の気持ちで力強く歌う。

 

以上、最終チェックの練習だった。各自、おさらいをしておこう。では、富山へ。

 

 

次週の練習

11月9日(木) 1時15分集合。

竹内先生、石井先生

 

以上 (友田)

calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM