練習日誌〔2/23〕

  • 2017.02.24 Friday
  • 09:06

練習日誌2月23日
竹内先生 石井先生

「グレゴリオ聖歌 あなたの僕たちが」
「Cantate Domino inB♭」

口、声帯、横隔膜の三つの器官を

総合的に一つのものとして身体を使って発声するように言われました。
さらにsul fiato(伊)=息に声を載せて歌う 全ての声は自然に発声する。
また日本語には無い音がラテン語にはあるので、奥行きを感じて歌う。
音譜を追うだけでなく全員で同じ表現を出来るように共有しましょう。

今回はラテン語の美しい歌2曲なので教会で響くやわらかい歌声をイメージして美しいハーモニーが出来たらいいなぁと思います。

次回の練習 3月2日(木)
自主練習 12時半 リベラ便りにて
本練習 13時45分 講座室C

練習日誌〔2/16〕

  • 2017.02.23 Thursday
  • 11:12

練習日誌 2月16日
竹内先生 石井先生

カンターテ ドミノ
「全体的に歌う」
旋律的に竜が動くように繋げて
歌う。

「メロデックに歌う」
嬉しさ、喜びを表現する時は
そのような身体の状態で歌う。

これから、歌にいろんな表情を重ねて
楽しみですね。
他の上手なコーラスの合唱を
聴いて参考にしましょう。

自主練習 23日10時より

練習日誌〔2/9〕

  • 2017.02.19 Sunday
  • 23:42

練習日誌 2月9日(木)
竹内先生 石井先生

練習曲
[Cantate Domino in B♭]

11小節 喜ばしい時に歌われたのでイキアツがほしい。音をよせる。
18小節 o mnis ter からの>decresc.  重要です。
27小節 三声になった時、より喜びを表現する。
46小節 e ius ソプラノと下パートをしっかり揃える。
59小節〜 ハーモニー感を合わせる意識をもつ。
69小節〜 76小節 ソプラノパートにM1,アルトパートにM2が分かれて歌う。
81小節〜 教会の鐘がなり響いているイメージで歌う。

〜ラテン語は難しいですが二月中に暗譜をしましょう〜

[グレゴリオ聖歌]
3小節 to rum  ' u' の母音を揃えるのが重要です。

[糸]    [時代]
正しく歌うこと。本番のレパートリーとしてつかう。

次週の練習 2月16日(木)

自主練習 10時〜12時ソプラノ会議室E メゾ会議室B1 アルト講座室A
自主練習 12時30分〜13時30分ソプラノ会議室E メゾ和室A アルト講座室A
本練習 13時45分〜16時15分 講座室A
竹内先生 石井先生

 

練習日誌〔2/2〕

  • 2017.02.05 Sunday
  • 10:43

2月2日練習日誌
竹内先生  石井先生

「Cantate Domino inB♭」

単語とその意味を考え、より深い表現をする、そして言葉を一つずつにしないでスムーズに口が回るまで各人が練習することが大事だと思いました。
eiusの入れ方や息継ぎも決めましたので、今日のレッスンを忘れずに来週のレッスンで更に精度を上げていきたいです。
演奏のCD(合唱)に合わせて歌いましょう。他のパートを聞いて歌う良い練習になると思います。
まずは自分で出来ることをやってみましょう。それで分からない所は団員みんなで解決すれば大丈夫です。毎日一歩ずつ前進したいですね。残り9回の練習で演奏会です。頑張りましょう♪

今日は数人パートが変わりました。大変だと思いますが宜しくお願いします。


次の練習
2月9日 自主は全パート10時から 場所:リベラ便りにて確認
    本練習 13時45分 講座室C

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