練習日誌〔8/25〕

  • 2016.08.29 Monday
  • 01:33

8/25 竹内先生 石井先生

1週間延期になっていた歌の一部を歌うテストがありました。

皆さんどれだけ習得なさっているか

また、歌い方を各々先生に直して頂きました。

先生の全体の講評はまだですが、皆さん気分的に疲れました.

ご苦労様でした。

その間、石井先生の丁寧なご指導を受けました。

全員揃っての8部休符の入り方、小節まで音を 下げないで伸ばすことなど。

最後に2曲を通して歌いました。

竹内先生に皆さん疲れているからでしょうか

曲がつまんないとおっしゃいました。

立派な諸先生にいろいろとご指導して頂いて いるので過去の日誌を見て、

良い曲に仕上げたいものですね。

9月1日 「むぎや」の譜読みがあります。

練習日誌〔8/18〕

  • 2016.08.22 Monday
  • 23:51

米谷先生 石井先生

発声は息をたくさん使って声をおくる練習をしました。
発音のストレッチとして舌を口のなかでグルグル回し舌根の方まで柔らかくする。

[越中おわら]
P.9 うたわれよ わしゃはやす きたるはるかぜ〜   おおらかなナテンポだがゆるみに
聞えるとのことで、この場合、休符や音符のながさを確認し次にはいる意識をすることで
ピリットしまった音楽になります。
’風の盆’におわらを歌って踊りつづける風習とのことなので情景を考え歌いましょう〜。


[こきりこ]
歌詞の中で主張するところは積極的に歌う。
レガートでしっかり歌うと音楽的に美しい。
長い音符には感情が反映されるのでとても大事です。
息をたくさんつかって声を送ることは基本の基本ですね〜。

25日の練習日には歌の試験があります。暗譜をしてきましょう〜。

次回の練習
8月25日(木曜日) 竹内先生 石井先生

◎自主練習
10:30〜アルト 会議室A
12:30〜ソプラノ 会議室A メゾ 講座室 C アルト 大広間

 

練習日誌「8/4」

  • 2016.08.05 Friday
  • 11:31

8月4日 練習日誌

こきりこ

越中おわら

 

先週に続いて平中先生の指導でした。

発声はハモる練習をしましたが、30人近くいるのでパートで纏まることも必要でいい練習でした。

ゆれない・さがらない・他のパートを聞く

 

「こきりこ」 以前から冒頭「ゆきがふる」の言葉がよく分からないと言われていましたが、

今日も雪のYuをしっかりと歌う事を指摘されました。

ピアノの右手がしんしんと雪が降っているように弾いていますので、

ソプラノとメゾ、アルトと受け継いで雪が降る状況が見えるように歌いたいです。

 

「越中おわら」 最初はやはり小さくPで出るので緊張気味ですが、小さくてもしっかりと歌う事。

最後の戻りはお祭りが最高潮のままで。

ソプラノの高いところは息継ぎを変えることや、あまりしゃべらないことでかなりいい感じになったので、

苦手な高音もちょっと楽になった様な気がします。

自分のパートが歌えるようになったら総譜をよく見て、

他のパートの歌を確認して聞くゆとりを持って歌いましょう。

先週よりちょっと纏まってきて結構気持ちも入って

農耕民族の民謡っぽくなってきたのではないかなぁ〜どうでしょうか?

来週11日はお盆休みです。

 

18日の練習には一人で歌えるかチェックがありますので、自宅練習しておいて下さい^^;

 

★次回の練習 8月18日(木曜日) 竹内先生 石井先生

自主練習

10時半 ソプラノ 会議室C   メゾ 会議室B1  

12時半 ソプラノ 小ホール  メゾ 鶴の間 アルト 会議室C

本練習

 13時45分 小ホール

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