練習日誌〔7/28〕

  • 2016.07.31 Sunday
  • 23:14

7月28日(木)
平中先生 石井先生
練習曲 「こきりこ」「越中おわら」

1.こきりこ
「しんしんとー」パートごとに合わせるところと別々なところを意識してつながるように。
「がっしょうずくりのー」ことばをレガートに、ゴツゴツしない。
「デデレコデン」上のメロディーが聞こえるように調節する。 お祭りっぽく面白い感じをだしても〜

2.越中おわら
「かぜふくなー」付点音符であること。息は上にのびていくように。
「キタサ ドッコイサ」日本の農耕作業の動作を考えて〜動く音は”こぶし”の感覚で歌うとよい。

次回 8月4日(木)
○自主練習12:30〜13:30
 講座室Cアルト  会議室Eメゾ  鶴の間ソプラノ

○本練習13:45〜16:15
 講座室C
 平中先生 石井先生 

練習日誌〔7/21〕

  • 2016.07.26 Tuesday
  • 00:47

練習日誌7月21日 竹内先生 石井先生

先生方のおっしゃる和音を意識して歌うと
合唱しているという楽しさが増します、
今歌っている2曲は、ハーモニの聴かせ所が
多くあるように感じられます、
これからが曲作りの楽しさ、皆さん頑張りましょう。

{こきりこ}
歌の内容をよく読み取り、緩急をつけドラマとして
聴かせるように歌いましょう。
P26 8分音符を感じながら歌いましょう。
P24〜P25和音が変わって行くことを
意識しましょう。

{越中おわら}
最初の風吹くな〜{森進一風に歌う}は
風も、な〜も、押さない、情緒的という意味です。
P17歌の一番の聴かせ所
うたわれよ、 八尾の夜祭り、きたる春風
3つの変わり目を意識して歌いましょう。

次回練習日 7月28日
メゾ 10時30分より自主練習あります。

練習日誌〔7/14〕

  • 2016.07.20 Wednesday
  • 16:19

練習日誌7月14日(木)
竹内先生 石井先生

発声の前に竹内先生から、声のことの話がありました。
声帯があった声の発声は、声帯を自然にあわせることで良い声がでるとのことでした。 

音色が異っても同じ声に聞こえ小さい声でもしんがあります。
お互いよく聞き合いハモル意識をもって歌いましよう〜

[越中おわら]
p10 うれしやきまま〜        合わない、意識をもって歌う
p11 えっちゅうでたてやま〜    三連譜を大切に
p16 きたるはるかぜ〜       輝かしく歌いましょう

[こきりこ}]
p23 ル ルルル〜          四小節<
Coadに入ったら            しっかり歌うが感情をあまり表わさないで流れるように〜

次回の練習日7月21日(木) 竹内先生 石井先生
本練習  13:45−16:15講座室C

自主練習12:30−13:30ソプラノ講座室C メゾ会議室C
      10:30−12:30アルト会議室B1  12:30−13:30アルト鶴の間 

練習日誌〔7/7〕

  • 2016.07.11 Monday
  • 09:44

7月7日練習日誌

「こきりこ」
「越中おわら」

今日の発声は小さな声できちんと音にはめる練習で、ピアノの音を良く聞いてその通りの音程を出すこと。
ある程度の音量を出すと音程は取りやすいのですが、小さな声でも良い音程で高い音が出せると歌の中でも今まできつかったところも出せそうかな(^^♪

「こきりこ」は宿題となっていたソプラノの2声から入りました。
パートを入れ替えたり場所を入れ替えたりして、だいぶ揃うようになったと言われましたが、ほとんどが4度で寄り添うので不思議な感覚です。
市民音楽祭の前から「こきりこ」は少しずつ音取を始め今日は7回目の練習、「越中おわら」も1ヶ月目をむかえ大分形になってきました。
越中おわらは最初は節回しが独特で言葉を付けるのが大変のように思いましたが、富山育ちではない私にも懐かしい感覚で歌えるようになりました。

越中おわらは富山市八尾地方の民謡で、決まった合いの手・囃子言葉が使われ、伴奏に胡弓が使われる全国でも珍しい民謡で、風の盆として良く知られています。

どちらの曲も自分が歌っていてそれに浸ってはいけないと言われつつも、美しい節回しの緩急に心がひかれてしまう感じですが、何気なく歌っていると和音から外れることもあります。
美しいハーモニーを目指して、しっかり和音を聞きながら歌って行きましょう。

★次回の練習 7月14日

自主練習
ソプラノ 10時半〜13時半 会議室E メゾ12時半 鶴の間 アルト講座室C

本練習 13時45分〜16時15分 講座室C
 

練習日誌〔6/30〕

  • 2016.07.02 Saturday
  • 16:57

練習日誌6月30日(木)

竹内先生 石井先生


練習曲
越中おわら

こきりこ

[越中おわら]
和音の上にのっている音の動きに自分たちの気持ちを表す
ーアンテナをたくさん立てて歌で表現するー

3連音符(p15、p16)は少し大げさに引っぱる
ーアクセントはつけないがしっかり歌うー

最後の、きたるはるかぜ〜(p17)はこの歌の最も歌いたいところ
ー ’民謡ぽく、格好よく’ ー

[こきりこ]
デレデコデンデン〜はだらっと歌わない
マドノ〜(マ) ハレノ〜(ハ) の発声をしっかり
p20 がっしょうずくり〜 p21 ゆきのなかから〜は全体をなじませるように歌う

”ひとりひとりがちゃんと歌うこと、その上で皆で合唱を作っていきましょう”

次回の練習日
7月7日(木)本練習 竹内先生 石井先生
13:45−16:15 講座室C

自主練習
12:30−13:30 S・鶴の間 M・講座室C A・会議室E

 

ふれあいコンサートに向かって

  • 2016.07.01 Friday
  • 11:37
リベラもステージに立つ機会が多く
毎日忙しい中時間を作り練習に励んでいます。
個人差はありますが、主婦は忙しいものです。
健康に気をつけて頑張って行きたいと思っております。
岩河 三郎作曲の越中おわら こきりこ は難しい曲ですが皆さん一丸となって取り組んでいます。
先生方や音楽リーダーの方たちには感謝しております。
何時も素晴らしい音楽に出合えて幸せです。
ふれあいコンサートは楽しみです。 
M O

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