練習日誌〔3/24〕
- 2016.03.25 Friday
- 10:36
練習日誌 3月24日 平中先生 石井先生
《曇り日なら》
いつもの〜袋:気持ちと息を繋げて歌ってみる。
座り心地のいい、椅子で:アルト遅くならないで
それは木や〜紙や〜泥で:切らないで泡がぽこぽこ湧き出るように歌う 円を描きなが
ら歌いました。
30小節:わたーって{アルト}〜さいごに{ソプラノ}
アルト、バトンタッチしてそれをソプラノ受け取るように
《月と泥棒》
小節ごとにメロディーの雰囲気を考えて、各々自分の席で、指揮をしました。
41小節 たったひとりの:アルト、ソプラノの音色にそって歌うように
ぞろぞろ{アルト}:つんのめりでなくゆったりと入る
129小節 ど{ソプラノ}どこやらで{アルト}:アルトきちんと入れるようにすること。
最後のウウー、アルト:息をついて新しい気持ちで歌う
《あれは風》
かぜ〜:ぜ〜廻りが見える声 頑張らない お腹の真ん中の軸を後ろに引っ張るように歌う。
※自分が一番信じられよう 人を頼らないようにとの平中先生のお言葉でした。
【次回】
31日アルト10時30分より自主練習あります。
《曇り日なら》
いつもの〜袋:気持ちと息を繋げて歌ってみる。
座り心地のいい、椅子で:アルト遅くならないで
それは木や〜紙や〜泥で:切らないで泡がぽこぽこ湧き出るように歌う 円を描きなが
ら歌いました。
30小節:わたーって{アルト}〜さいごに{ソプラノ}
アルト、バトンタッチしてそれをソプラノ受け取るように
《月と泥棒》
小節ごとにメロディーの雰囲気を考えて、各々自分の席で、指揮をしました。
41小節 たったひとりの:アルト、ソプラノの音色にそって歌うように
ぞろぞろ{アルト}:つんのめりでなくゆったりと入る
129小節 ど{ソプラノ}どこやらで{アルト}:アルトきちんと入れるようにすること。
最後のウウー、アルト:息をついて新しい気持ちで歌う
《あれは風》
かぜ〜:ぜ〜廻りが見える声 頑張らない お腹の真ん中の軸を後ろに引っ張るように歌う。
※自分が一番信じられよう 人を頼らないようにとの平中先生のお言葉でした。
【次回】
31日アルト10時30分より自主練習あります。