練習日誌(2/25)

  • 2016.02.26 Friday
  • 10:35
練習日誌 (2月25日)

*2パート(ソプラノとメゾ1、アルトとメゾ2)に分かれて自主練習

*本練習
発声練習
1..エア〜エア〜エア〜、エ〜
2.アエ〜アエ〜アエ〜、ア〜
3.アァ〜アァ〜アァ〜、ア〜
綺麗な声を出そうとせず、顎をリラックスさせ、舌を良く動かし、又舌が下がらないように注意する。
最後のエ〜と延ばす所で周りの人と音程が同じになっているか意識する。
上記の順番で発声練習する事を毎日の日課としましょう〜

練習曲
曇り日なら
月と泥棒
あれは風

真島圭先生がリベラの5周年記念演奏会の為に書き下ろしてくださった、委嘱作品の”あれは風”
を又本番にかける事になった。 昨年4月、10周年の時にも歌ったので、古い団員は”久し振りで
忘れてしまったという言い訳は効かない....3月10日(既習者)、17日(始めて歌う人)に竹内先生が
この曲のテストをするとの事。 しっかり練習して、前回より、より美しいハーモニーを生み出せる
よう、皆で頑張りましょう。

”曇り日なら”は何より、テンポ感をしっかり身につける。 ”月と泥棒”は、マーチ風に、もっと声を出す。

次回 (3月3日)は、平中先生、石井先生
12時30分〜 自主練習 講座室C (ソプラノ&メゾ1) 会議室C (アルト&メゾ2)
13時45分〜 本練習 講座室C (アルト担当)

*明日(2月27日)9時〜12時、講座室で全パート合同の自主練習があります。 都合のつく方は
是非参加してください。
 

練習日誌〔2/18〕

  • 2016.02.20 Saturday
  • 03:12
練習日誌(2/18) 
 
今日は竹内先生、石井先生のレッスンでした。
☆練習曲 <曇り日なら> <月と泥棒>
今日は上記の2曲を休憩をはさんで前半と後半で練習しました。
個人的には物語性のあるこの2曲はとても好きな曲です。
この好きな曲をリベラとしてどのように仕上げていくのか楽しみですが、
やはり、今日も先生から沢山の指摘が有りました。
”合唱は全員間違えてはダメ”という合唱の基本を先生から言われて
スタートした今日の練習でした。
今日指摘されたことを次回には指摘されないよう一人一人が努力すること、
少しでも練習回数を増やして”歌を体に入れること”が何よりも大事なのだと
改めて思いました。
“聞いて合わせるのではなくてテンポ感を共有するだけ!”
今日一番心に響いた言葉でした。
素敵な物語を語るようにこの2曲を仕上げられたら嬉しいです。
☆次回練習 2月25日(木)13:45〜16:15(講座室C)
        竹内先生、石井先生です
☆12:30から自主練習有ります
☆本番の曲目に<あれは風>が追加になりました。
  次回の練習に楽譜を持ってきてください。

歌うことの楽しさ♪

  • 2016.02.20 Saturday
  • 03:08
歌うことの楽しさ♪
 
早いものでリベラに入り9か月程経ちました。

入団前に合唱の魅力にについて聞いていましたが、
はたして合わせて歌えるのか、
自分の声が合唱にむいているのかなどの心配がありましたが、
見学そして参加させていただき、
正直楽しそうという印象でした。
私も楽しく歌えるかなと前向きに考え、
リベラに入団させていただきました。
先生たちの熱心なご指導に応えるよう
発声練習しているつもりでもなかなか上手くはいきませんでした。
しかし最近では出にくかったキーが出るようになり、
益々歌うことの楽しさを感じます。
言われたことができないと先生からお叱りの言葉もありますが、
いろいろと気づかせていただきありがたい気持ちでいっぱいです。
 
これから4月、5月、6月と演奏会がありますが、
リベラの一員としてより良いハーモニーをめざして楽しく頑張りたいと思います。

Y.T

練習日誌〔2/4〕

  • 2016.02.09 Tuesday
  • 11:56
練習日誌〔2/4〕

平中 麻貴先生
石井 綾先生
 
曇り日なら
月と泥棒
 
早く暗譜をして詞の表現や歌の高低、強弱、持続、声の響きなど
良い発声を考え研究をしましょう
次回の本練習はお休みです。各パートで自主練習をしましょう。
 
ソプラノとメゾ1は2月9日。アルトとメゾ2は2月10日
 

合唱が盛んな取手

  • 2016.02.04 Thursday
  • 09:58
合唱が盛んな取手

師走も近い小春日和、市民会館大ホールはほぼ満員の聴衆でした。
ドイツからバーデン・バーデンフィルハーモニーの指揮者ユーディット・クービッツさんを
お迎えし総勢250人が「第九」を披露しました。取手第九合唱団としてのバーデン・バーデンフィルとの交流は、1995年からで五年ごとにドイツや取手で演奏会を開いて
います。今回は日独交流20周年の記念演奏会でした。

演奏会はクービッツさんの繊細で情熱的な指揮のもとオーケストラ、ソリスト、合唱団が三位一体となり歓喜の歌を唱い上げました。聴衆の温かい拍手に私達も至福を感じました。
また演奏を聴かれた多くの方々からも感動したとのメッセイジをいただきました〜
素晴らしい演奏会ができたと思っています。

このような演奏会ができるのも取手は江戸時代 宿場町として栄え伝統的文化、芸術的素地が受けつがれていると思いましたし、まさに ‘とりで魂’で歌い上げた第九でした。
ブラボー!
S・K
 

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