練習日誌〔2/20〕

  • 2014.02.24 Monday
  • 10:37

パート練習A

まずアルシスとテーシスについて先生からお話がありました。

【影を慕いて】
言葉が明瞭でない部分の指摘
24小節〜27小節はpだが、しっかり歌う。
ピアノに頼らないで 緊張感を継続して歌う
最初のドは 音程の自信の無さからの恐れが出ている

【砂山】
終わり方の練習をポイントに何度も。
喉を閉めないで<あーしーたー>を カーンという感じで希望の音に聞こえるよう 明るく発声。目をもっと開ける気持ちで。
3ページ2段目からの アーアーアーアーの出だしのアをSMは押し目に歌い、
Aはレガートに雄大に歌う

振付をチョッピリ
影を慕いての終了と同時に 3つのパートがゆっくり後ろを向き、砂山の3小節で Mの真ん中のメンバーの動きを合図にゆっくり前を向く

だんだん格好良く歌えるようになり 時々先生からお褒めの(?)言葉が。
私もMSとのコーラスの融合にウットリすることも。元気でサービス精神旺盛な竹内先生のユーモアに皆笑ったり、石井先生の素晴らしいピアノに合わせて歌える幸せ、贅沢を当たり前に思わないで しっかり脳トレしましょう。
風邪を引かないように気を付けて 楽しみましょう。

次回  2/27 パート練習S  講座室C 

公式ホームページできました

  • 2014.02.14 Friday
  • 10:05
女声合唱団リベラの公式ホームページができました。
http://toridelibera.web.fc2.com/

みなさんどうぞお立ち寄りくださいね!

練習日誌〔2/13〕

  • 2014.02.14 Friday
  • 09:59
パート練習 メゾソプラノ
本練習「影を慕いて」「砂山」
本番は緊張するけれど、それはexcitingな体験
わくわくするような楽しい体験をこれからするのだと自分に言い聞かせよう!
自分を花と思って声を出しましょう♪
歌詞が分からない→子音を立てて歌う!
息継ぎ気をつけて!
他のパートに合わせる!
先生の指揮を信じて合わせる!
先生に言われたことは今日もたくさんでしたけれど、
その都度良くなっていると見学の方に言われました。
あと少し頑張りましょう♪
※次の練習 2月20日 小ホール
パート練習 アルト

竹内先生の歌声に参加して

  • 2014.02.10 Monday
  • 13:18
先日声楽家と作曲家が作る「ミニコンサート&歌声」にリベラがら数人で参加しました。
竹内雅挙先生の素晴らしいオペラを聴き、
中山博之先生のピアノ、佐久間さんのヴァイオリンの演奏で
「冬景色」「有楽町で逢いましょう」
など歌っておりますと人それぞれ歴史のページをめくり,
思い出に浸り懐かしく、楽しく歌っていると、思う瞬間でした。
先生方のトークがあり笑いありで
会場は熱気に包まれ「うたごえ」は心和む早春の一日でした。K

練習日誌〔2/6〕

  • 2014.02.08 Saturday
  • 13:16

平中先生ご指導による的確で丁寧な発声練習に続いて、
"影を慕いて”を暗譜でピアノ伴奏付で歌った。
この所の独唱チェックの緊張感から抜け出せなかったのか、

先生曰く“上手くまとまりすぎて、物足りない感じ”の歌になってしまったようだ。

“砂山”は、少人数のグループを作って歌った。
それぞれのパートの音が間近に聞こえて良い練習が出来た。
それにしても、今更ながら、コーラスは難しいとつくづく感じた今日の練習でした。

 

練習日誌〔1/30〕

  • 2014.02.03 Monday
  • 12:54

ソプラノの’影を慕いて’’砂山‘の個人チェック
(13:00~14:40)

(そのあと 合同で 講座室Cで)
アルトから 一人づつ前に立ち、
俎(まな)板の鯉の心境でしたが、
皆さん暖かい言葉で竹内先生からご指導頂きました。

2月中に暗譜すること、
それぞれにいい点、直すべき点があり、
みんなで補い合っていい作品に仕上げましょうと、
いつも笑いあって 楽しいと思えるようにと。[いつも楽しいね]
と言う雰囲気に盛り上げましょう と話されました。
今までのやり方で 一生懸命練習し続けるというのではなく、
ちょっと皆の気持ちを切り替えさせて 
自分の歌い方を見つめ直しいい方向を探させる
先生の真摯な決意も伺えました。

A,Mの舞台の並び順も決定
S、M、Aのグループの中で 誰が核で 誰と誰が音を聞きあい調和をとり、
美しく引っ張っていく人がいて、
全体のメロディラインを導く人は誰でという風に 
具体的に話して下さいました。
みんなが聞きあって、繋がって
リベラらしい暖かい作品になっていく気がしてきました。頑張ります(嬉しそうに)。

次回の練習 2/6 平中先生と石井先生
講座室C(パート自主練習 M 1時から)

取手第九合唱団の第九の練習 (1/26)

  • 2014.02.01 Saturday
  • 01:48

今年の冬休み、11才の孫が一人で来て10日間滞在してくれました。
食事の時、よく “あ〜!心も身体もあったまる〜!”と言って食べてくれたのです。 
この言葉はまわりを和らげてくれ、嬉しくなりました。
1/26(日)取手第九合唱団での第九の練習に参加させて頂きました。
久し振りの下村先生の指揮です。
お互いに久し振りで緊張しています。
先生はまずこの部屋全体を暖めようと…
手をたたいたり、お互いの肩をトントンしたり、
この空間が暖かくなると緊張がほぐれ筋肉もゆるみ、声がでるのですと。 
それから皆で手をつなぎ一つになって声を出したのです。
そして第九の練習が始まり....
なぜか其の時、孫が言った“あ〜心も身体もあったまる〜”の言葉が思い出され
共通するものを感じました。
孫はステキな言葉を残して帰っていったのです。
又嬉しくなりました。

M.I.

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