団員の皆さんへ

  • 2013.09.29 Sunday
  • 11:57
リベラのみなさん、こんにちは。
何のとりえもなく、只歌うことが好きな私を引き止めるのは
リベラの皆さんのあたたかい友情です。
 
断ち難い心を振り切って退団の決心をしたのは
”病” です。 よくある不整脈ですが、検査で
脈が止まってしまう場合、ペースメーカーを埋め込み
脈が止まった時、いち早く察知して対応するのですが、
私の場合、頻脈と云い、止まらず僅かに運いているので
ペースメーカーが働かないのです。
常人が運動している時の毎分100以上脈があります。
薬で治療しています。
 
いやな話ばかりでごめんなさい。
もし出られるようになったら後方で歌わせて下さい。
これから沢山ひかえていますね。 聞きに行く事は
出来そうですので、是非行きたいと思っています。
M.W

練習日誌〔9/26〕

  • 2013.09.28 Saturday
  • 11:57
 
発声の後、前半は良く知られている「アメイジンググレース」をしっかりとやる。
後半(^^)お煎餅ではないけれど「神楽せり唄」はピリッと、
「一本のえんぴつ」はパリッと「だれもそばにいてくれない」はほんわりと、
と一言表現で言われるとイメージがはっきり見えました。
音楽がほどけると言う事も言われましたが、
長い音になると前に音楽が進まないので、次の始まりが遅れるそうです。
音楽は川の流れのように常に川下へ流れているのですね。お腹を使いましょう〜
ふれあいコンサートで歌う予定の2曲を通し、
時間を計りました。
朝晩涼しくなってきました。
風邪ひかないようにしたいですね(^^♪
 
※次回の練習
10月3日 教会
1時 パート練習 アルト
2時 本練習

練習日誌〔9/19〕

  • 2013.09.22 Sunday
  • 00:55

パート練習  メゾ

本練習

発声練習  音階練習、グレゴリオ聖歌

*漠然と声を出さず、どのようすれば良い声がでるかを考えて出す事

青い目の人形
影を慕いて  *もっとダイナミックに、情感込めて
砂山     *感傷的になりすぎず、余白を与えながら歌う
海がある   *小節線で合わせて歌おうとしない
それでも生きて行く 

*それぞれの音楽としっかりした意志をもって真摯に歌う。
まずは先生と架空のテーブルを挟んで対話をしているつもりで、
先生の目(タクト)をちゃんと見て歌う事。

次回練習 (平中先生)
9月26日 2時より  教会
練習予定曲 アメージング、だれもそばにいない、一本のえんぴつ、神楽、等
パート別自主練習については、各パートリーダーに問い合わせてください。

 

 

練習日誌〔9/11〕

  • 2013.09.15 Sunday
  • 10:40
今日は石井先生のレッスンでした。
“砂山”
良く知られている砂山、3度でハモッテいるのだからと思っても中々難しい・・
f ff mf とずっとエネルギッシュな音楽?
流れるようなピアノが入るとどんな風になるか楽しみですね。
“それでも、生きていく”
3度下げたので、のびのびと歌えました。
“海がある”
言葉を歌うつもりで、今は他のパートは自然に耳に入る程度に・・
このところ天候が不安定です。体調に気をつけましょう。
次の練習
9月19日 教会
1時 パート練習 メゾソプラノ
2時 本練習

 

練習日誌〔9/5〕

  • 2013.09.11 Wednesday
  • 00:34

パート練習 ソプラノ

本練習
発声練習 音階練習&グレゴリオ聖歌

砂山
海がある
一本のエンピツ
だれもそばにいてくれない
ずいずいずっころばし

“海がある”の詩を皆で朗読した。分かりにくかった言葉を調べてみた。
始源(始原、物事の始め、原始)、
カズラ(蔓、つる草の総称)、
向日性(植物などが、太陽光線の強い方向に屈曲する性質)
“縄文の少女”の画像をネットで調べたら、
小さな赤い耳飾りをして、茎で編んだ籠を頭に載せている画像があった。http://www1.odn.ne.jp/~cac38500/aegpage/b3f/bc25xx-m1.jpg

曲のイメージがだんだんと湧いてきた。
最近、教育の現場で反転授業(予習が本授業で授業が復習と言う位置づけ)が
革新的で効果的と言われているとか...私達のコーラスも、パート自主練習がメイン、
本練習を復習のつもりで、確認して、より自信を持って歌ってほしいと、
先生からのお話しでした。

次回練習日
9月12日 2時 教会
(自主練習については、各音楽パートリーダーに問い合わせて下さい)
*9月の会場係はメゾです。 宜しくお願いします。

すばらしい歌との出会い

  • 2013.09.03 Tuesday
  • 11:10
「それでも、生きてゆく」の作曲者辻井伸行さんはアメリカで開催されました。
ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで
日本人として初めて優勝されたニュースは記憶に新しいところです。
 
その後NHKの’音楽の泉’の番組でアメリカツアーに先がけて
ご自分も難曲としている組曲「展覧会の絵」に挑戦されている場面をみました。
そこで絵を見ることは一般の人は直接で、
辻井さんは心の目でみて色を心に描くことで
ご自身想うことを伝えるとおっしゃっていました。
 
展覧会の絵の終曲は青色を描いて壮大に終わりました。
全身で音楽の素晴らしさを伝えようとする姿には感動いたしました。
 
「それでも、生きてゆく」はリベラがこれから練習に入る曲の一つ。
カーネギーホールでのコンサートでアンコールに初めて演奏された曲とのこと。
CDでの音楽は純粋で美しい音色、ピアノの素晴らしさを感じました。

私はこの曲は青色をイメージーして歌おうかなーと思っています。
多事多難の中、心情にあった心に響くすばらしい曲です。

アルト団員
 

練習日誌〔8/29〕

  • 2013.09.02 Monday
  • 11:10

パート練習 アルト

本練習
“風になりたい”寺嶋陸也作曲 
先週の自主練習で各パート共頑張って音取りをしたので、
合わせてみましたが、改めて選曲をしなおす事になりました。
素敵な曲ですので次の機会を待ちましょう。
次の新曲は“砂山” 作曲:中山晋平 詩:北原白秋
来週早速やりますので譜読みをして来てください。

“海がある” 作曲:寺嶋陸也 詩:川崎洋
正しい音程とリズムでカチカチと歌って練習をしましょう。
詩がとても素敵で、音楽は不思議な雰囲気があります。
出来上がるのが楽しみな曲ですね。

“それでも生きてゆく”
東日本大震災の被害者の方々に希望を持って生きて欲しいと
EXLIE ATUSHI氏の詩に辻井信行氏が作曲した歌ですが、
励ましの気持ちと共に、歌っている私達も勇気を貰える歌だと思います。

今日は曲により息遣いを変える必要性について教えて頂きました。
身につくまで頑張りましょう♪

※次の練習
9月5日 教会
1時 パート練習 ソプラノ
2時 本練習


※ふれあいコンサート 11月10日(日曜日)取手市民会館大ホール
(12月8日予定でしたが、上記に変更になりました)

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