本番まであと少し!
- 2013.02.28 Thursday
- 23:31
偶然の出会いからリベラという新しい世界に入り、
ドキドキしながら通い始めてやっと慣れて来たこの頃。
教わる楽しさや、難しさ、理解できても歌えないし,
他の人の音を聞こうとすると、
つられて自分の音が外れるし、
散々ではありますがメゲズに練習に行けるのは、
先生やリベラの方々の熱意や、合唱する楽しさだと思います。
参加する事に意義有りで、初めての舞台頑張りたいと思います。
メゾソプラノ M
偶然の出会いからリベラという新しい世界に入り、
ドキドキしながら通い始めてやっと慣れて来たこの頃。
教わる楽しさや、難しさ、理解できても歌えないし,
他の人の音を聞こうとすると、
つられて自分の音が外れるし、
散々ではありますがメゲズに練習に行けるのは、
先生やリベラの方々の熱意や、合唱する楽しさだと思います。
参加する事に意義有りで、初めての舞台頑張りたいと思います。
メゾソプラノ M
本練習
発声
円陣を組み、リズムに乗って息を飛ばしてキャッチする練習。
発声 mamemame〜ma~
「ずいずいずっころばし」
Marcialeのラ ミ の音程、特にミが下がらないように注意する。
Marcialeの前の和音♯ソの音程下がらないで、はもるように。
「神楽せり歌」
歌と動きの確認。
次の練習
2月28日 講座室C
1時 パート練習メゾソプラノ
2時 本練習
次週衣装を持ってきてください。
本番まで練習は残り5回となりました。
この5回で、今までの努力を最終仕上げに持っていかなくてはなりません。
1年前の本番の舞台は、やはり緊張しました。
あんなに練習したのに、私自身は歌い始めると、
いつもより声は出ず、間違っては駄目だと消極的になり、
注意点も気をつける間もなく終わってしまったというのが、実感でした。
その経験から、歌はやはり体に覚えこませなくては駄目で、
どういう状況にあっても、体が、
声が自然に歌う域まで練習することが大事なのだと思いました。
何かで読んだのですが、舞台で上がらないためには
「もうこれ以上は練習できない」という位迄練習するしかないとの事。練習あるのみです。
残り5回の練習で私自身どうしたら良いのか。
今まで先生方に言われた言葉や注意点をもう一度整理して、
私なりの方法で少しでも体に覚えさせるよう努力するしかないと思っています。
2回目の本番の舞台は、心に余裕を持って臨みたいと思います。
メゾソプラノ L
パート練習 ソプラノ
本練習
「ずいずいずっころばし」
全員が同じ音になるときの音程に注意する。
全員あわせよう!気を抜かない!
歌で伝えたいことを、曲想を考えて歌う。
ソプラノ 息継ぎの変更あり
「神楽せり歌」
曲の始まりと中間に動きをつける。
かっこよく 勢いよく 決めましょう!♪
七夕の星をめざして!
※今日の特筆事項
元気にお腹をしっかり使って歌うと音程が下がらない。
息はたっぷり吸いましょう。声は押すと音程が下がる。
母音で音程を合わせましょう。
※3月の衣装が揃いました。タンクトップ、靴は黒です。
今日も気合の入った練習の中で、駄目出し箇所の重点練習をしました。
※次回の練習
2月21日 講座室C 平中先生
1時 自主練習
2時 本練習
※練習日程追加
3月9日(土)9時15分〜10時45分 講座室ABにて
パート別自主練習
本練習 (平中 先生)
*発声練習
部屋一杯に全員で大きな輪になり、自分から
一番遠い人にむかって、“す〜”を一気に12回発声する。
次に、その息の流れを意識して音階練習。
*神楽せり唄
1.全体的にもっとかっこ良く。
2.ピード感を失わずに、一つ一つの細かい音を正確に。
3.言葉が無くて音を伸ばす所を丁寧に。
*ずいずいずっころばし
1.“こめくて”の“め”をずり上げない(これを次回までにしっかり直してくる事)
2.“たわらのねずみの”の“ね”が下がらないように。
3.Marcialeの中の、ソプラノ・アルトの“ずいずい”とメゾの
“とっぴんしゃん”の和声をしっかり歌う。
*新しいコスチュームが決まりました。
*次回 2月14日 講座室C
1時よりパート別練習(ソプラノは竹内先生、他は自主練習)
2時より本練習 (竹内先生)
平成25年1月27日(日)
取手市藤代公民館にて
参加グループは10団体、歌われた曲目は約35曲、
盛大かつ大変意義のあるコンサートでした。
リベラも“ずいずいずっころばし” “神楽せり唄”
“ややこら眠れ”“小さな空”“さびしいカシの木”の
5曲を熱唱し、3月のお母さん大会に向けてのステップとなり、
意気込みも素晴らしかったです。
特に“ずいずい”は注意点が沢山ありました。
その中でも“し”と“の”、この2点はしっかりと覚え、
絶対に忘れない事! これを頭に刻み込み
歌った結果は良かったと思いました。
又、“神楽”も同様「サイナァーア」と「ノンノコサイサイ」
もカタカナ重視で皆の気持ちを合わせる! 意識が一緒になる事!
等注意点が多い中で、最後に全員で「ヨイヨイサッサーヨイサッサー」
を合唱した時は本当に感動の域に達し
「ヤッター」と胸にこみ上げるものがありました。
先生の言葉を借りて言えば「スパッー!」と決められた感じです。
“ややこら眠れ”も何時もより、リベラの私達!にしか唄えない
「情感」が出ていたと思いました。
“小さな空”“さびしいカシの木”に対しては詩をしっかりと暗唱する事です。
詩がうろ覚えだと言葉も小さくなり、音程も低くなります。
これから3月の本番にむけて、短期間ですが、通常レッスンと
自主練習に力を入れ、努力を怠る事なく、全員が一丸となって
頑張りましょう。 以上ささやかな感想です。
メゾ H
パート練習 アルト
本練習
最初に先日のふれあいコンサートの本番録音5曲をCDで聞く
「ずいずいずっころばし」
リズムと音程を再確認し、声が浅くならないように気をつける。
「神楽せり唄」
母音で回すところは、a i u e o を言い直し音程をきっちりとる
(民謡のこぶしに当たる部分をしっかりと歌う)
息継ぎをかなり変更したので、必ずそこで息を継ぐように練習しおいて下さい。
えと⇒干支
特に伸ばすところは減衰しない
今日からお母さんコーラス大会の本番まで2曲に絞って徹底的に練習を行います。
初日は先日の本番から詳細に改善点をチェック、2曲とも息継ぎ歌い方をかなり変更。
充実した楽しい練習の時間を持てました。
今後休んだ方は、次回の練習までに必ず変更点をパートリーダーに確認してください。
※ 2月の会場担当 アルト
※次回の練習
2月7日 講座室C 平中先生
自主練習1時
本練習2時