練習日誌〔10/25〕

  • 2012.10.30 Tuesday
  • 12:17

自主練習
パート別練習
「神楽せり歌」「ややこら眠れ」

本練習

発声
ずいずいずっころばし

「ややこら眠れ」
アカペラで通して歌う
出だしから声がきっちりと揃う様に。
詳細に各パートを確認。
同じ音程の声でも色々あるので、和音にきちんとはまる様に、
音の流れを考え、次の音を予感させる音程作りをしましょう。

※今日は石井先生のレッスンでした。
ピアノで弾く和音に声をはめる音作りは、
ピアノと歌が一体となって一つの音楽を作っていることが良く分かりました。

※次の練習
11月(霜月)1日 働く婦人の家
1時 

新たなスタートに

  • 2012.10.24 Wednesday
  • 01:08
9月にミニコンサートが終わったばかりで、
ちょっとのんびりと思いたいところですが、
この先の発表を見据えて練習は続きます。
今日は、おもにこの半年間やってきた「神楽せり歌」の練習でした。
まだまだあいまいなところが沢山ありましたが、
アカペラで各パート集中練習したお陰で、
パートの旋律が聞こえるようになりました。
ミニコンサートを終わったからこそ、
より細かい所まで目を配ってワンランク上を目指せるのかなと思います。
ピアノの伴奏が賑やかなお囃子をやっていて、
それを聞きながら歌うと本当にお祭りに行った様で楽しいです。
合唱をやっていて幸せだと思う瞬間です。
コンサートでこの情景を伝えられたらいいな!と思います。

ソプラノ ma
 

練習日誌〔10/16〕

  • 2012.10.24 Wednesday
  • 01:06

発声
グレゴリオ聖歌

「ずいずいずっころばし」
練習の後、舞台で歌いました。

「神楽せり歌」
アカペラで各パートを丁寧にさらう。
音符の長さをきちんと伸ばして、縦を合わせる。

※次の練習
働く婦人の家
自主練習 1時
本練習  2時

※ミニミニ個人レッスン
予定表で自分の番を確認してください。

団員の声〜10/11の練習後に

  • 2012.10.17 Wednesday
  • 11:32
ミニ発表会、ソロ研究会と立て続けにあった後、
今日は気分も新たに全員張り切って市民音楽祭に向けて、
頑張りました。なんだか一皮剥けて、
お互い遠慮なく、のびのび声を張り上げている感じです。
「いいじゃん!」って思いました。私も頑張ろう! 
ソプラノ Y

練習日誌〔10/11〕

  • 2012.10.16 Tuesday
  • 11:30

自主練習「市民の歌」「花は咲く」
本練習 平中先生 石井先生

発声「市民の歌」「花は咲く」

「ずいずいずっころばし」
全員で歌った後2グループに別れ舞台で歌う。
自分でイメージーを作りその状況を伝えるつもりで・・
発表会を終わったばかりのせいか、
舞台慣れしてきたねとお褒め?の言葉を頂きました^^♪

「神楽せり歌」
言葉と節回しをはっきりと聞かせたい。

「ややこら眠れ」
日本語をわかるように言葉の色を出す。

※次回の練習
10月18日
1時 自主練習
2時 本練習 

ミニコンサート

  • 2012.10.12 Friday
  • 09:17
今回は中間発表との位置付けだったミニコンサート。
お客さまの前で歌うのは緊張する。でも皆で歌うのは楽しい。
アンサンブルまではそれなりに充実感があり、プログラムは順調に進んだと思ったけれど…
あれさえなければ…
集中力が切れたのか何だったのか…
竹内先生、平中先生、石井先生、メゾ、アルトの皆さますみませんでした!
反省点は色々あったけれど、やはりステージで歌うことは楽しい。
ただ、まだまだ夢中になってしまうので、テンションは上げつつ冷静に見ているもう一人の自分が作れるように。これからの課題です。
皆さま、お疲れ様でした。
ありがとうございました。

ソプラノau

ミニコンサートを終えて

  • 2012.10.06 Saturday
  • 09:13
久々に緊張感の中でたくさん歌ったという充実感と
発表会の醍醐味がありました。
やはりコンサートはいいですね。

欲を言えば、もう少し時間を掛けて
もっと完成度を上げたかったと思いました。
でも今回のABCのグループ分けで見えてきた事もあります。

パート別の枠を超えて、より親しくなれたこと。
みんなが良くしようとひたむきになり、
お互いの良い所に気づかされたこと。
小グループなので音程、リズムの曖昧さが、      
よりクリアーになり意識できたこと。
他のパートナーのメロディーをより把握しようとしたこと。

このグループ分け、せっかく仲良しになれたので、これからも
継続的に練習の場となり、より細部にわたって表現できるように
なればと思いました。

今回、歌い込んだ曲は余りブレがありませんでした。
やはり練習に勝るものはありません、時間を掛けた曲は裏切らない。
もう少し、一曲一曲に時間を掛けていけたらと思いました。

竹内先生のダイナミックにして繊細な指揮と
平中先生の踊るような優雅な指揮、そして石井先生のパッション
リベラのメンバーはほんに幸せ者
今後とも宜しくお願いします。

一団員

calendar

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2012 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM