ソロと合唱の勉強会

  • 2011.07.31 Sunday
  • 23:27
うちあげ

本日《ソロと合唱の勉強会》が行われました。
竹内先生の個人レッスンを受講している団員、
竹内先生、平中先生のホームレッスンの生徒さんによる独唱と
リベラ全員による合唱の発表も行いました。

全員で感想を書き合い、
発表会やコンサートと違う、まるで試験のような!?雰囲気で、
さらなるステップアップのための会でした。
みなさまお疲れ様でした!!

VOICE〔7/28〕

  • 2011.07.29 Friday
  • 23:20
最近通院が多く、パソコンから離れていました。
今日こそはと思い竹内先生のブログを拝見しましたら、
多くの方が、コメントしていました。
思うことは同じく、うぐいす、月の角笛は私も好きな曲です。
竹内先生が短時間で暗譜出来るように熱心に繰り返し指導していただき、
またA、Bチームに分けて互いに聞きあい充実したレッスンでした。
リベラへのお誘い、宣伝を心がけています。
友人が二人入院されています。
その方の分、頑張りたいと思います。
ご近所の足の悪い方に歌を聞いていただきましたら喜んでいただきました。
先生にはいつも感謝しております。(M)

練習日誌〔7/28〕

  • 2011.07.29 Friday
  • 10:19
月の角笛

1)自主練習
“月の角笛”、“うぐいす”
前半 アルトとソプラノに別れて練習
後半 AとBのグループ分けで練習

2) 通常練習
声だし:“グレゴリオ聖歌”、“夏の思い出”
    声を閉じ込め、上ずらせない方法を教わった
練習曲:”うぐいす“(A、B グループ分け)
    ”月の角笛“(合唱)
この一カ月あまり、何回この歌を歌ってきただろうか…
先生から、ようやくこの歌の“詩情”が出てきたとか 
“色がついてきた”と言われ、ちょっとは嬉しかったが、 
合唱は(楽しいけど)難しいとつくづく思う。
(アルト K)

※写真は竹内先生がホワイトボードに書かれた月の角笛のイメージ!

Voice〔7/21〕

  • 2011.07.25 Monday
  • 08:32
「心地よい疲労」。
口角を上げて、やさしい、暖かい気持ちを加えてください・・・。
平中先生の指示。

音楽は 気持ち 体力 全霊を傾けます。
リベラの日は、お茶碗、洗い置き場におきっぱなしで寝ちゃうとお友達。
私も何度かあります。そんな日が・・・
(アルト T)

練習日誌〔7/21〕

  • 2011.07.21 Thursday
  • 23:25
1)自主練習
ソプラノ:うぐいす、月の角笛
アルト:うぐいす、月の角笛

2)通常練習
夏の思い出、うぐいす、月の角笛

※月の角笛は足踏みをしながら、行進曲風ではなく、
リズミカルに そして音をつなげるように練習しました。
※うぐいすはリベラ全員、
平中先生、石井先生も一人ずつ
壇上で朗読をして歌いました。
朗読することで、
1人1人の詩のイメージを作りながら
歌う事ができました。
10日後に迫った勉強会に向けて
熱の入った皆さんがいました。
(ソプラノ S〕

VOICE〔7/16〕

  • 2011.07.16 Saturday
  • 23:21
7月31日に行われる発表会(勉強会)に向けて、
先日の14日のレッスンは熱が入っていました。
特に「月の角笛」は先生の熱心さが伝わってきました。
そこで団員を2つに分けて、お互いに聞きあいをすることで、
良い点と悪い点がよく分かりました。
このような事をしながら上達していけたらいいですね。
(ソプラノ K)

練習日誌〔7/14〕

  • 2011.07.15 Friday
  • 10:25
練習曲
1)夏の思い出(斉唱・聴き比べ)
2)うぐいす
3)月の角笛

・・・・・・・・・・・・・・

今日は“夏の思い出”からスタートです。
半分に別れてピアノの近くで聞きくらべをしました。
一つ一つの言葉や音程に集中してさわやかに
涼しげに唄いたいと思います。
本当にいい曲!
大好きです。
尾瀬は何度でも行きたい所です。

次は“うぐいす”と”月の角笛“の練習
発音の大切さを学びました。
むずかしいですが、
先生の言われた様にしてみると、
なるほどと感じます。
自然に口ずさめるくらい
何度も練習して
きれいな流れになれたらいいなぁ〜

暑さにめげず、楽しく声を合わせていきましょうね

(団員 メゾ Y)

Voice〔7/8〕

  • 2011.07.08 Friday
  • 14:23
ある曲が好きになる時、メロディーに惹かれる場合と
歌詞に感銘、共感して好きになる場合がありますよね〜
大抵は両方がぴったりあって心に響くのでしょうけど。
 
“月の角笛”を最初に聞いた時、なんて、不思議でかつ抒情的
な歌詞だろうとその詩に魅せられました。
 
特に“牧師が、かいだん、ことことおりた”が私のお気に入り、
中世のフランスの片田舎の、まだ木造の教会を勝手にイメージ
して遠い昔に思いを馳せています。 皆さんは、どの歌詞が一番好きですか?

こんなに独特な言葉使いの歌詞を書いた童話作家、新美南吉が29才7カ月で亡くなり、
再来年は生誕100年の記念行事が行われるという…同氏についてもっと
知りたい方はホームページ、http://www.nankichi.gr.jp/ へ。

アルト K

今日の練習〜カルメン〔7/2〕

  • 2011.07.03 Sunday
  • 10:03
今日のカルメンは、ソリストお二人をお迎えしての練習でした。
カルメン役の磯地美樹さん、ドン・ホセ役の志田雄啓さん、
共に声も雰囲気もそれぞれの役にぴったりと感じました。

4幕のカルメンとホセの二重唱は練習とは言え、迫力があり、
感激しました。本番がいよいよ楽しみです。

私たちの合唱は、今までの“大きな音量の雑音”(耳が痛い)
を脱し、“良い音程と良い言葉でソロの歌を引き出す歌い方”を
との竹内先生の御指導にオペラの合唱とはそう言うものかと納得でした。

7月10日は山田先生御指導の“ふるさと春夏秋冬”の練習日。 
こちらも、そろそろ全暗譜し、7月16日の松岡先生ご指導の
時は、カルメン共々、本番のつもりで歌わなければなりません。
皆さん頑張りましょうね!!

アルト K

Voice〔7/2〕

  • 2011.07.02 Saturday
  • 01:47
リベラは今年更に飛躍しようとしています。

今年の7月の個人レッスン生発表会に、
リベラとして参加し2曲歌うことになりました。
あと一ヶ月しかありません。

今日(6/30)には曲が「月の角笛」と「うぐいす」に決まりました。
2曲とも私は大好きです。ふたつとも叙情的、不思議な響きがあります。

暗譜の為に詩として読んでみると、
「月の角笛は」より鮮明にイメージが浮かびます。
でも歌とした時には、イメージを伝える為に言葉を分かるように歌うのは、難しいですね。
言葉を立てる、しかし、たてすぎないようにする・・・・音程、リズムを合わせる。
歌ってなんて難しいのでしょう!

「うぐいす」も同じですね。
『宇宙が一瞬しーんとする〜』このフレーズ好きです。
我が家の庭で鳴くうぐいすに、思いを重ねて歌います。
先生の一瞬たりとも気を抜かないご指導のお陰で、
随分いい感じになりました。
今日は粗く仕上げて徐々に完成へ・・・
完成と言う言葉を使ってよいのか分かりませんが、
この感じを忘れずに更に上を目指したいと思います。

(ソプラノ Y)

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