「第九」アジア初演100周年記念演奏会に参加して

「第九」アジア初演100周年記念演奏会に参加して

 

ベートーヴェン「第九」交響曲は、1918(大正7)年6月1日、鳴門市の
「坂東俘虜収容所」に収容されていたドイツ兵捕虜によりアジアで初めて演奏された
いきさつがあります。戦時中でありながら会津若松出身の収容所長松江豊寿が敗者の
悲哀を知り尽くしていてドイツ軍捕虜に対し友好的・人道的に接したことにより地元
住民との交流が生まれました。のちドイツは亡び自由を宣告された捕虜たちは住民に
感謝し「歓喜の歌」を演奏した逸話があります。

記念大会は、指揮者トーマス・ドーシュさん、合唱はドイツ、中国、アメリカの皆さま
600人共々と絶唱し究極の感動そのものでありました〜Bravo!

多事多難が身近に感じる現代、ベートーヴェンが「第九」にこめた人類愛や世界平和は
今こそ新鮮に発信したいメッセージと思いました。

今まで国内第九、訪独第九に参加しましたが、今回の鳴門第九はアジア初演から
100年〜特に思い出にのこる演奏会でした〜Freude!

S.K
 


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