練習日誌〔6/19〕
- 2014.06.24 Tuesday
- 01:38
発声練習
練習曲
“あれは風”
“知ってやしない”
“日本唱歌四季のメドレー”
(早春賦、荒城の月、花、まで)
レッスン前に皆で市民音楽祭の録音CDを聞く…満足のいく出来栄えではなかったけど
短期間で良く頑張ったと思いました。 挑戦できた事に花○!
今日から心機一転、来年4月に行われる10周年記念演奏会の練習が始まった。
3、4年前に舞台で歌った曲なのに、一人で楽譜を見ても、メロディーがちっとも
心に浮かばない。でも皆で歌い始めたら、即思い出した。 歌の記憶力は不思議だ。
2声で歌う時は、良くハモリ合うようにと皆で向き合い円になった。市民音楽祭前の
緊張感からも解放され、“歌”ってやはり楽しいなぁと自分達のハーモニーに浸っていた。
すると平中先生から、“歌う側は綺麗なところに浸らない方がよい〜音楽がトロンとしてしまいます。
常に緊張感をもって、歌を進めていく事。ハーモニーに魅せられるのは聞く側です。”との一言。
私達は "演奏者である”という事を常にもっと自覚しなければと思った。
次回練習日 6月26日 講座室C (竹内 先生)13時45分〜16時15分
練習曲
“あれは風”
“知ってやしない”
“日本唱歌四季のメドレー”
(早春賦、荒城の月、花、まで)
レッスン前に皆で市民音楽祭の録音CDを聞く…満足のいく出来栄えではなかったけど
短期間で良く頑張ったと思いました。 挑戦できた事に花○!
今日から心機一転、来年4月に行われる10周年記念演奏会の練習が始まった。
3、4年前に舞台で歌った曲なのに、一人で楽譜を見ても、メロディーがちっとも
心に浮かばない。でも皆で歌い始めたら、即思い出した。 歌の記憶力は不思議だ。
2声で歌う時は、良くハモリ合うようにと皆で向き合い円になった。市民音楽祭前の
緊張感からも解放され、“歌”ってやはり楽しいなぁと自分達のハーモニーに浸っていた。
すると平中先生から、“歌う側は綺麗なところに浸らない方がよい〜音楽がトロンとしてしまいます。
常に緊張感をもって、歌を進めていく事。ハーモニーに魅せられるのは聞く側です。”との一言。
私達は "演奏者である”という事を常にもっと自覚しなければと思った。
次回練習日 6月26日 講座室C (竹内 先生)13時45分〜16時15分
そういうスタンスで歌う合唱団の少ないことと言ったら。