練習日誌〔8/8〕
- 2013.08.16 Friday
- 01:01
今日は新曲“海がある”の音取りで終始し、
最後に一回だけ“それでも生きて行く”を2部合唱した。
先週予告された練習計画?の半分も出来なかった。
“海がある”寺島睦也氏(http://www.gregorio.jp/terashima/index.html)作曲は、
リベラにとっては、今までになく難しい曲。
でもチャレンジしがいがある不思議な魅力がある曲です。
次回本練習までにはしっかりと音取りを完璧にしておきましょう!
辻井伸行氏(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BE%BB%E4%BA%95%E4%BC%B8%E8%A1%8C)作曲の
"それでも生きてゆく”は
今の世の中の心情にあった心に響く歌詞で、
メロディーはすんなりと覚えられそうです。
それぞれ素敵な歌に出会えて良かった。
まずは音取り頑張ります!
次回練習
8月22日 1時〜4時 パート別自主練習、本練習はありません。
ソプラノ 白山公民館ステージ横
メゾ ゆうあいプラザ音楽室
アルト ゆうあいプラザ工作室
*8月15日はお盆休みです。
ご覧になった方もいらっしゃると思いますが、今日夜TVで声についての面白い話をしていました。
○音域を広げるには地声と裏声を合わせて歌舞伎のように発声する。→やった後には高い声も出るようになる。
○響くきれいな声を出すには、暗い曲も明るい曲も笑顔で歌う→喉の奥が広がり響くそうです。
以前から先生に頬骨を意識してと言われてましたが、感情にとらわれ過ぎると笑顔が無くなってしまいます。
まず音取りをしっかりやって自信を持って笑顔で歌えるようにしたいです。