「合唱とオーケストラ」

「合唱とオーケストラ」

 

先日サントリーホールでコンサートを聞いてきました。

 

第1部は、14歳のチェリスト鳥羽咲音さんのチャイコフスキー「ロココ風主題による変奏曲」がメインでしたが、中学生とは思えない程オーケストラと共に素晴らしい演奏でした!

 

第2部は、秋なのに(笑)ストラヴィンスキーの「春の祭典」を聞きました。

バレエ音楽ですが、演奏として聞くと、又聞き方が違うような気がします。

聞くことに集中できるのでしょうか。

冒頭、春の目覚めが様々な楽器の音色で聞こえ、圧倒的なボリュームとなり、指揮者と楽団員の強い意志を感じました。

色々な楽器の音で1つの音楽が成り立っています。

 

私は合唱を始めて11年が過ぎましたが、最初、合唱はオーケストラのようだと思いました。

声質も違う人達が集まって、1つの音楽を作っているからです。

 

でも今回ふと、合唱はオーケストラの中の弦楽器の集団なのかな?と思ったのです。

弦楽器は、ほぼ全員一緒に動いています。

歌は身体が楽器ですので、弦楽器に近いのかもしれません。特にチェロは人間に一番近い楽器とも言われます。今年の私のパートはアルトなので、まさしくチェロにならないといけないのかも!?もしかしたら低い声は出ないけど身体だけは大きいので、例えればコントラバスか?(笑)

オーケストラは指揮者・コンサートマスターの指示で、動きを揃えて演奏します。一人が違う動きをすると音楽は響きを失います。

 

合唱でも同じですね。

全員で同じ身体の使い方をして歌い方を揃え、みんなと意識を共有して、より良い合唱を目指したいと思いました。

合唱は奥が深いです。楽譜をよくよく読むと、言葉や音の合間に見えてくるものがあります。やればやるほど面白みが増してきます。音楽は楽しいですね!

 

M.Y


この夏

この夏

 

その日の夕方、姪が寒河江のサクランボを柏から届けに来宅した。

門のところで出迎えた時のこと、丁度目の高さのところに門灯がある。

門灯は石塀の上に置くようにしてあり、松の木も並んでいる。

「こんなところになぜ電線があるの?」

と姪は言った。私は見もせず、

「先日LEDに替えたので…。」

「エッ!動いているわよ!」

私が目をやると二人とも絶句、

「ヘビ!」

姪は家に上がらず「帰るわ」と私に背を向け車の方へ行きかけた。

そして早く玄関から家に入りなさいよ見ててあげるからと大声で言った。

ヘビは松から隣の椿の木に空中で頭をのばし入ったとのこと。

いやだあ〜。玄関のドアまで二メートルぐらいなので勿論家に入ることは出来ず慌て、

庭にまわり家に入った。

家中の窓を閉め確認し、普段出入りの大工さんに何とかしていただきたく夢中で電話をした。

「すぐ来て下さい」

「いま運転中で行けない。そのうちどっかに行ってしまうよ。」

大工さんに市役所のなんでもやる課に相談したらと言われ電話すると、

「そんな相談聞いたことない」

と切られてしまい、パニックで腰が抜けそう。

雨戸は閉めたがちょっと待ってよ、戸袋に入るかも。お風呂の排水口は大丈夫かしら?

乾燥の空気口は、お勝手の排水口は、トイレの窓上の空気口は…。誰かに大丈夫よ、と言ってもらいたい気持ち。

そうだ、待たされてる植木屋さんに事情を告げ、翌日来てもらい短く剪定するよう依頼した。

四日後消毒も終わり一安心。これで庭から車庫、通りに出て新聞や牛乳を取りにいく必要はなくなりました。

でも藤棚の下を通るので、お天気の良い朝でも

もしやと思い雨傘をさして通る毎日です。

買い物にも行けず冷蔵庫に感謝。植木屋さんが帰る際に、

すいません物置の中、ボイラー室の中、鉄の戸扉をあけ中を見てくださいと懇願した。植木屋さんは、

「いません、ヘビはいません…実は私苦手でして」

申し訳ありませんでした。

やっとカレンダーをめくる日が来ました。

 

2019年8月         A.M              


リベラとの出会い

リベラとの出会い

 

今から10数年前、井野公民館にてリベラのファーストコンサートがありました。

聞きにいきましたら、とても歌声が明るく心に残りました。

その数ヶ月後、縁あってリベラに入団することができ、念願が叶いました。嬉しかったです。

木曜日は朝からワクワクドキドキ、今日はどんな事を教えていただけるのかしらと。

そのワクワク感は今もかわりません。 

先生方のご指導のすばらしいところは、どんなに細かな事でも丁寧にご指導くださる事です。

細かい事の積み重ねが全体につながるので、おろそかにできません。

先生方に少しでもついていけるように、更にワンランク上を目指して前進していきたいと思います。

"心と声でハモろう"をモットーに、今年も頑張ろう!

 

  Y.N                        


新生リベラ

新生リベラ          

 

15周年コンサートが終わり、新たな5人の仲間も加わり、

3パートのメンバーも大半の人の入れ替えで、新生リベラの誕生となりました。

新曲も決まり、松下耕さんの「合唱のためのエチュード 廚領習曲をハンドサインで行ったり、 

「信じる」を目下練習中です。

大きな節目のコンサート終え、ほっとしている自分がいますが、

秋の合唱祭、エデンの交換会、そしてボランティア演奏会を控えて、

ここで停ってはいけない。と自分を奮い立たせております。

新生リベラになった今、次の演奏会に向けて、

団員一つになり新たな目標に向かって、練習に励んでいきたいと思っております。

 

令和元年7月18日

T.S
 


リベラの15周年コンサートを終えて 

リベラの15周年コンサートを終えて 

 

春かしら夏かしら 日本の季節はどこへーーー。そんな事を思わせる日々ですね。

5月19日、満14年、そして15周年に向けての記念コンサートを開く事が出来ました。

先生方の熱心な御指導と裏方の皆様のお力ぞえをいただき、

また団員の努力、何より聞きに来て下さったお客様の愛にささえられて

無事コンサートを終える事ができました厚く御礼もうしあげます。

 

令和元年 次に向かってリベラは出航します。

6月6日 木曜日13時45分から取手福祉会館講座室Cで公開レッスンをおこないます。

一緒に歌いませんか、お気軽にお出かけ下さい。

おまちしておりまーーす。

 

文責  安本


俳句

リベラに入団して3年になります。

丁度同じ頃、句会に参加し俳句を始めました。

コーラスに関して詠んだ句もあるので、いくつか書いてみたいと思います。

 

 秋空にまっすぐ歌ふ七十歳
 対岸に和声や届け寒稽古
 音聞くも心躍るや春の雨
 やんばるの羊歯に古代の風さやぐ
 コーラスの後や清しき桜空

 

最後の句は、昨日のコーラスの帰りに詠みました。

歌を歌うことは、いいことですね。歌える幸せに感謝です。

皆様、これからもよろしく。

大事業が控えています。練習もチケット販売も頑張ります。

 

T.T
 


桜の開花宣言とともに

桜の開花宣言とともに

 

桜の開花宣言が各地を賑わすこの頃ですが、

花粉症の私はくしゃみの連発、目のかゆみと症状がMaxで辛い日々を送っています。

薬のせいか異常な眠気に誘われる事もあり、

15周年コンサート迄あと1カ月半、

もっと真剣に練習しなければ……と気ばかり焦っております。

初めての大きなコンサート最高の合唱で、

お客様をお迎え出来るようなんとか頑張るぞ❗……と思う日々でございます。

 

M.K

 


5つのシャンソン

5つのシャンソン

 

 暦の上では立春を迎えまだ寒い中ですが、

自然界の中では着々と春の準備が進むこの頃です。

 新しい命が造られていく自然の営みを感じる時、

私達が取り組んでいる5つのシャンソンの歌に思いが飛びます。

 それぞれの歌から、人として生まれ人生の辛さや幸せ、

大切な命を繋ぎ生きる喜び、歩んできた自分を宝物だと思える気持ちなど

とても共感します。

 そうした私の存在もやがては歴史の中で、

1つの流れに埋もれていく壮大さ儚なさ、

でもそこには 脈々と人々の営みの歴史が力強くある。

 これらの楽曲に思いをはせると勇気が湧いてきます。

リベラの方々とこの素敵な歌を歌える喜びを感じながら、

頑張って歌いたいです。

 A.M


新しい年

−新しい年−

さあ、新しい年が始まりました。

今年は15周年公演の年!

笑顔で終われるように頑張ろう!!

でも、全部で十数曲・・・不安です。

まったく初めての曲もあるし、忘れてしまっているのもあるし・・・

楽譜を持って歌ってもいいかな?

さて、私は入団して約5年。

5年にしてやっと発声が少し変わってきたかなと自分で感じています。(自己満足?)

きれいな声が出て、みんなとハモっているなと感じたときはとても気持ちいいです。

合唱はストレス発散に最高です。

少しずつでも進歩しているかなと思うと、やりがいを感じます。

これからも、楽しみながら、皆さんと一緒に頑張りたいと思っています。

よろしくお願いします。

J.機


手帳

「手帳」

 

毎年この時期になると来年の手帳を買い求める。

長年愛用している手帳が、いつもの店に無くて

他の店も探してみたが置いてない。

ネットで検索しても私の欲しい手帳の商品番号だけが出てない。

はっと思いついて出版元に電話で問い合わせると、

K書店に少しだけ納めているとのこと。

直ぐにK書店に行き手帳売り場を探すが見当たらず

結局、店員さんと一緒に探して。。。 有りました!

一番隅の棚にひっそりと3冊だけ並んでいました。

この手帳人気ないのかな〜

私はもう10年も愛用してるのに。

K書店内の居心地の良いカフェで大好きな歌をYouTubeで聴きながら

この間、手帳が買えず他にメモしておいた来年の予定を

新しい手帳に書き移す。

使い慣れた、この手帳とともに又新しい1年が始まることに

ささやかな嬉しさと何とも言えない安堵感を感じながら

来年も良い年にしようと自分に言い聞かせる。

カップの底に残っていた少しばかりのコーヒーを

飲み干して店を出る。

 

K.L


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