歌は心の友

 「歌は心の友」

 

日頃、機会があれば森林浴に出かけるようになりました。

とぎすまされた空間、木々の揺らぎ、

季節によって鳥のさえずり…

 

それらを感じながら、歌が頭の中を駆け巡る時があります。

心を限りなく豊かにしてくれる歌詞の世界も……私は大好きです。

 

しかしコーラスは、歌い続けていても奥深くて、なかなか思い通りには行きません。

それゆえに、コーラスは楽しいのかもしれません。

 

現在、レッスンではソプラノパートを歌ったり、アルトパートを歌ったりするので、

気持ちの切り替えを早くして、各々のパートのモチベーションを維持出来るように心掛けたいと思っております。

 

先生のご指導のもと、皆さんと美しいハーモニー…楽しみたいです。

 

2020年2月             K.M


声、届いていますか

「声、届いていますか」

 

10年程前からスーパーの惣菜部門で働いています。

製造した商品には値札ラベルを貼るのですが、

その際に声を出して読み上げ、他のメンバーさんが返事をするというルールがあります。

なので私なりに精一杯声を張り上げていたつもりだったのですが…

 

「おにぎり紅鮭128円です」

 

「………」

 

返事が帰ってくることはありませんでした。

ひょっとして私、いじめられてる?

 

それから数年後、とある合唱団に入団した私は、仕事中にふと思い付きました。

そうだ、合唱で注意されてる事、今やってみよう。

 

   背筋を伸ばして顔を上げて。

   息を深くしっかり吸って。

 

「おにぎり紅鮭128円です」

 

「ハーイ!」

 

「!!!!」

 

衝撃でした。その場にいたメンバー全員が返事をしたのです。

 

大声を出したわけでもないのに。

ほんの少しのことを直しただけなのに。

 

イジメじゃなかった〜!!

 

リベラ、ありがとう!!!!

 

2020年1月    Y.N


2019年を振り返って

2019年を振り返って

2019年も残り少なくなりました。

早いもので、私もリベラに入団させて頂いて1年3ヶ月が過ぎました。あっという間の1年でした。
5月には15周年コンサートがあり、入団して僅か8ヶ月でしたが出演させて頂き、達成感も味わわせて頂きました。
楽しく歌ってボケ防止の一助になれば位の軽い気持ちで入ってしまった私にとって、

リベラはかなりハードなコーラスグループでした

30数年前に入っていたグループとはかなり違う雰囲気で戸惑うことも多く不安でしたが、

皆さんの暖かいサポートのお陰でなんとか今日まで続けてこられました。
皆で一緒に歌いハーモニーを作る楽しさも思い出して来ましたし、

確実にボケ防止になっていると感じておりますので、

何とかこのまま続けていけたらと思っております。
15周年コンサートではただ夢中で歌っていたのでしょう。

合唱祭ではとても緊張してしまい、舞台で歌う難しさを痛感しました。
12月のエデンのコンサートは互いに大変勉強になっていると思いました。

一緒に成長していける素敵な仲間と思います。
先生方初め、団員の皆様にご迷惑をお掛けしないよう確かな音取りに心掛けて参りますので、

来年もどうぞ宜しくお願いいたします。
それでは、2020年、リベラにとって更なる飛躍の年となりますように。
頑張りましょう!

2019年12月          N.A


「湖とちぎれ雲」

「湖とちぎれ雲」

 

子供の頃から歌う事は好きだったので、小学校5,6年生のクラブ活動は合唱部。

その頃、出場していたのは、NHK合唱コンクールと、TBS子供音楽コンクールだった。

 

6年生になると、私のクラス「6-4」は合唱が上手いと言われ、合唱部とは別に、クラスでTBSのコンクールに出る事になった。

「湖とちぎれ雲」

その時歌った、今でもすぐに歌える位、大事な思い出の曲。

♪青空色の湖に、映る白雲ちぎれ雲♪

 

私たちのクラス「6-4」は、本当にうまかったらしく、県予選を突破して、合唱部と共に「東日本決勝大会」に進める事になった。

生意気盛りの小6女子たちは大騒ぎ!

電話連絡では飽き足らず、クラスメイトの家々を訪ねては大騒ぎして喜んだ。

最後には、指揮者のI君の家にまで押しかけた。I君はクラスの人気者で、生意気女子達が好きな男子No.1だった。

御多分に漏れず、私もその女子達の1人だった。

♪寄って離れて、また寄って、風が作ったプラモデル♪

 

こんなに大騒ぎをしたのに、この騒ぎが強烈すぎて、何故か私はコンクール当日の記憶が全くなく、抜け落ちている…こんなによく覚えている曲、みんなと歌ったはずなのに?

 

あれから数十年、今からほんの4,5年前に「6-4」のクラス会のお知らせが来た。

そこには「みんなで、湖とちぎれ雲を歌いたいから、伴奏よろしくね」とあった。

…そうだった…

合唱部で歌ってるからいいよね、みたいな理由で、伴奏者になり、私はみんなと歌ってなかったんだ…

♪ルルワホー ルワルワホー 子牛と小ヤギになったよ♪

 

慌ててネットで楽譜を探して取り寄せて、練習を始めた。

なんとか練習を重ねて迎えたクラス会当日、今度は、弾きながらもみんなと一緒に歌った。何十年振りかの「湖とちぎれ雲」

♪子牛と小ヤギがいつまでも 遊べるように笹舟を そっと浮かべてやったよ♪

 

I君は若くして亡くなっていて、その場にはいなかったけれど、きっと天国で指揮してくれているね、という話になった。

そうだね、I君、思い出したよ、指揮を始める時、チラッとこっちを見てくれてたんだ、それがとても嬉しかったんだ。

アイコンタクト、なんて言葉もなかった時代だけど。

♪ちぎれ雲を散らさずに 湖の湖の 風よ静かに吹いてくれ♪

 

この時をきっかけに、クラス会は毎年行われている。

幸い、「伴奏よろしくね」の依頼はあれ以来ない。

喉元過ぎればなんとやら。

楽譜はピアノの上で埃を被っている。

もし、また依頼が来たら、慌てて練習するんだろうな(苦笑)

 

私が、合唱が大好きになった原点の曲

それが「湖とちぎれ雲」なのです。

 

A.T


「合唱とオーケストラ」

「合唱とオーケストラ」

 

先日サントリーホールでコンサートを聞いてきました。

 

第1部は、14歳のチェリスト鳥羽咲音さんのチャイコフスキー「ロココ風主題による変奏曲」がメインでしたが、中学生とは思えない程オーケストラと共に素晴らしい演奏でした!

 

第2部は、秋なのに(笑)ストラヴィンスキーの「春の祭典」を聞きました。

バレエ音楽ですが、演奏として聞くと、又聞き方が違うような気がします。

聞くことに集中できるのでしょうか。

冒頭、春の目覚めが様々な楽器の音色で聞こえ、圧倒的なボリュームとなり、指揮者と楽団員の強い意志を感じました。

色々な楽器の音で1つの音楽が成り立っています。

 

私は合唱を始めて11年が過ぎましたが、最初、合唱はオーケストラのようだと思いました。

声質も違う人達が集まって、1つの音楽を作っているからです。

 

でも今回ふと、合唱はオーケストラの中の弦楽器の集団なのかな?と思ったのです。

弦楽器は、ほぼ全員一緒に動いています。

歌は身体が楽器ですので、弦楽器に近いのかもしれません。特にチェロは人間に一番近い楽器とも言われます。今年の私のパートはアルトなので、まさしくチェロにならないといけないのかも!?もしかしたら低い声は出ないけど身体だけは大きいので、例えればコントラバスか?(笑)

オーケストラは指揮者・コンサートマスターの指示で、動きを揃えて演奏します。一人が違う動きをすると音楽は響きを失います。

 

合唱でも同じですね。

全員で同じ身体の使い方をして歌い方を揃え、みんなと意識を共有して、より良い合唱を目指したいと思いました。

合唱は奥が深いです。楽譜をよくよく読むと、言葉や音の合間に見えてくるものがあります。やればやるほど面白みが増してきます。音楽は楽しいですね!

 

M.Y


この夏

この夏

 

その日の夕方、姪が寒河江のサクランボを柏から届けに来宅した。

門のところで出迎えた時のこと、丁度目の高さのところに門灯がある。

門灯は石塀の上に置くようにしてあり、松の木も並んでいる。

「こんなところになぜ電線があるの?」

と姪は言った。私は見もせず、

「先日LEDに替えたので…。」

「エッ!動いているわよ!」

私が目をやると二人とも絶句、

「ヘビ!」

姪は家に上がらず「帰るわ」と私に背を向け車の方へ行きかけた。

そして早く玄関から家に入りなさいよ見ててあげるからと大声で言った。

ヘビは松から隣の椿の木に空中で頭をのばし入ったとのこと。

いやだあ〜。玄関のドアまで二メートルぐらいなので勿論家に入ることは出来ず慌て、

庭にまわり家に入った。

家中の窓を閉め確認し、普段出入りの大工さんに何とかしていただきたく夢中で電話をした。

「すぐ来て下さい」

「いま運転中で行けない。そのうちどっかに行ってしまうよ。」

大工さんに市役所のなんでもやる課に相談したらと言われ電話すると、

「そんな相談聞いたことない」

と切られてしまい、パニックで腰が抜けそう。

雨戸は閉めたがちょっと待ってよ、戸袋に入るかも。お風呂の排水口は大丈夫かしら?

乾燥の空気口は、お勝手の排水口は、トイレの窓上の空気口は…。誰かに大丈夫よ、と言ってもらいたい気持ち。

そうだ、待たされてる植木屋さんに事情を告げ、翌日来てもらい短く剪定するよう依頼した。

四日後消毒も終わり一安心。これで庭から車庫、通りに出て新聞や牛乳を取りにいく必要はなくなりました。

でも藤棚の下を通るので、お天気の良い朝でも

もしやと思い雨傘をさして通る毎日です。

買い物にも行けず冷蔵庫に感謝。植木屋さんが帰る際に、

すいません物置の中、ボイラー室の中、鉄の戸扉をあけ中を見てくださいと懇願した。植木屋さんは、

「いません、ヘビはいません…実は私苦手でして」

申し訳ありませんでした。

やっとカレンダーをめくる日が来ました。

 

2019年8月         A.M              


リベラとの出会い

リベラとの出会い

 

今から10数年前、井野公民館にてリベラのファーストコンサートがありました。

聞きにいきましたら、とても歌声が明るく心に残りました。

その数ヶ月後、縁あってリベラに入団することができ、念願が叶いました。嬉しかったです。

木曜日は朝からワクワクドキドキ、今日はどんな事を教えていただけるのかしらと。

そのワクワク感は今もかわりません。 

先生方のご指導のすばらしいところは、どんなに細かな事でも丁寧にご指導くださる事です。

細かい事の積み重ねが全体につながるので、おろそかにできません。

先生方に少しでもついていけるように、更にワンランク上を目指して前進していきたいと思います。

"心と声でハモろう"をモットーに、今年も頑張ろう!

 

  Y.N                        


新生リベラ

新生リベラ          

 

15周年コンサートが終わり、新たな5人の仲間も加わり、

3パートのメンバーも大半の人の入れ替えで、新生リベラの誕生となりました。

新曲も決まり、松下耕さんの「合唱のためのエチュード 廚領習曲をハンドサインで行ったり、 

「信じる」を目下練習中です。

大きな節目のコンサート終え、ほっとしている自分がいますが、

秋の合唱祭、エデンの交換会、そしてボランティア演奏会を控えて、

ここで停ってはいけない。と自分を奮い立たせております。

新生リベラになった今、次の演奏会に向けて、

団員一つになり新たな目標に向かって、練習に励んでいきたいと思っております。

 

令和元年7月18日

T.S
 


リベラの15周年コンサートを終えて 

リベラの15周年コンサートを終えて 

 

春かしら夏かしら 日本の季節はどこへーーー。そんな事を思わせる日々ですね。

5月19日、満14年、そして15周年に向けての記念コンサートを開く事が出来ました。

先生方の熱心な御指導と裏方の皆様のお力ぞえをいただき、

また団員の努力、何より聞きに来て下さったお客様の愛にささえられて

無事コンサートを終える事ができました厚く御礼もうしあげます。

 

令和元年 次に向かってリベラは出航します。

6月6日 木曜日13時45分から取手福祉会館講座室Cで公開レッスンをおこないます。

一緒に歌いませんか、お気軽にお出かけ下さい。

おまちしておりまーーす。

 

文責  安本


俳句

リベラに入団して3年になります。

丁度同じ頃、句会に参加し俳句を始めました。

コーラスに関して詠んだ句もあるので、いくつか書いてみたいと思います。

 

 秋空にまっすぐ歌ふ七十歳
 対岸に和声や届け寒稽古
 音聞くも心躍るや春の雨
 やんばるの羊歯に古代の風さやぐ
 コーラスの後や清しき桜空

 

最後の句は、昨日のコーラスの帰りに詠みました。

歌を歌うことは、いいことですね。歌える幸せに感謝です。

皆様、これからもよろしく。

大事業が控えています。練習もチケット販売も頑張ります。

 

T.T
 


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